何故口内炎ができる?原因や対処法は?

体質によって様々ですが口内炎はできやすい人とできにくい人がいますね。
よく言われているのはストレスが溜まると口内炎ができる、体調が悪いと口内炎ができる、などですよね。
けれど正直口内炎について詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

ここではそんな口内炎について原因対処法を詳しく探っていきます。

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口内炎とはどういうもの?

「口内炎」とは口の中や周辺の粘膜に起こる炎症の総称で、炎症ができる場所によって歯肉炎、舌炎、口角炎、口唇炎と名前があります。

なぜここまで口に炎症が起こるのかというと、口とは食事をするのに欠かせない部位であり、つまりはウイルスの出入りが一番激しいところであるというのと、体の中で体調が現れやすい部位だからです。

口内炎①

原因は?

原因によって口内炎もいくつかの種類に分けられます。

まだ詳しくは分かっていない、ストレスや栄養(ビタミンB2)不足によると考えられる口内炎は「アフタ性口内炎」。
ウイルス感染によるものは「ウイルス性口内炎」、歯の矯正や噛んでしまうなどの物理的刺激によるものを「カタル性口内炎」
他2種類を含めた5種類が確認されています。

また原因ではなく、症状によってもいくつかの種類に分けることができます。

 口内炎のできる仕組みは?

口内炎ができる仕組みはまず、疲労やストレス、ウイルスや物理的刺激により、タンパク質分解酵素であるプラスミンが血管内に発生します。

同時に炎症のもとであるヒスタミンや痛みのもとであるプロスタグランジン・ブラジキニンが発生して血管を拡張した結果、炎症が起こり、これらの物質が血管から漏れ出します。

むくみや痛みを発生し、炎症が続くと粘膜の表面がただれびらん様になり、ただれた部分がえぐられた結果口内炎ができます。気づかない間に色々なことが起きているのですね。

口内炎②

どんな人ができやすい?

基本的に若い人を中心に誰でも口内炎はできるものです。
そして気づけばいつの間にか治癒していますね。
しかし何度も同じところに再発する、同時にいくつもの口内炎ができる、また発熱や倦怠感もあるようであれば感染症を疑いましょう。
その際にはできるだけすぐに病院で診察してもらいましょう。

口内炎ができやすい体質の人には、ある程度の口内炎抑止効果が認められているうがいや歯磨きなどで口を清潔に保つことを心がけましょう。
バランスの取れた食生活をすることと、ストレスや疲労はあまり溜めないことにも心がけると更に予防策にもなります。

口内炎③

口内炎の対処法は?

口内炎の対処法はいくつもあります。

まず自分の体調やストレス状態を健全にする他、内服薬を服用すれば口内炎を治す栄養がバランスよく入っているので治りやすくなります。

スプレー薬や塗り薬、貼り薬などは全て炎症部分をカバーして痛みを和らげてくれる効果があります。

 

口内炎は誰にでも起こりうる症状ですが、油断していると感染症などを引き起こす原因にもなりえます。
口内炎ができた時には自分の体調に気をつけて、体を大事にしてあげましょう。

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