モラハラ職場上司の特徴と事例!対処法とチェックリストも紹介

「それ、モラハラですよ!」

そんな声が職場でも半分冗談、
半分本気で飛び交っています。

モラハラ職場1

芸能系から一気に火が着いた「モラハラ」。

セクハラ、パワハラと続いて登場した
この「モラハラ」とは何でしょうか?

上司からのモラハラにはどう対処すればよいのでしょうか?

職場でのモラハラに対する対処法と、
自分の言動がモラハラになっていないか判断するチェックリストを紹介してきます!

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上司の言動のどこが「モラハラ」に該当する?

モラハラとは、
正式には「モラルハラスメント」の略です。

名称の通り、モラルにより精神的な暴力、
嫌がらせのことを指します。

文字通りの身体的な暴力は伴わず、
あくまで精神的なものですが、
その甚大な被害から「精神的な殺人」と表現されることもあります。

Heavy quarrel

家庭の場合は愛情による支配が行き過ぎることにより
この「モラハラ」に発展することが多いと指摘されています。

仕事場の中では、言葉や態度、
さらに文書によって働く人の人格や尊厳を傷つけることがこれに該当します。

では、具体的にどんな言動や事例が
「モラハラ」に当たるのでしょうか?

一つに、「人間関係を制限」するような言動があります。

例えば、「〜さんには関わるな」とか、
「〜くんには話すな」などです。

これにより情報が遮断されるだけでなく、
人間関係も制限され、その人が孤立するになります。

逆に私生活に入り込み、
プレイベートな内容にまで道徳を押し付ける上司です。

さらに悪質になると、
仕事においても制限」するようになります。

上司が命じた仕事しかさせない、
必要な情報を与えないまま仕事をさせることなどがあります。

一つ一つ電話の受け答えや、
一通ごとのメールでも指導しますが、
何をすれば良いかを聞くと、
「言わないと何もできないのか」
と叱る実例もすでに報告されています。

詳細を書けばもっともっとありますが、
ここで少し観点を変えて、
「どんな人がモラハラ上司になる傾向があるか」
という点に目を向けてみましょう。

どんな人が、「モラハラ上司」になりやすい?

「どういう人がモラハラ上司になりやすいか」
というのはかなりデリケートな問題です。

この手の内容が書かれると、
すぐに「あの上司はモラハラだ」とか、
「それモラハラ」と指摘することが急増し、
上司のほうがモラハラ被害になるとも限りません。

あまり神経質になったり、
規則集を作るのはかえってよくないことだと感じます。

ただ、気をつけないとこうした点に踏み込んでしまうことは多々あり、
特に部下をもつ上司の方は気をつける必要がある分野ではあるでしょう。

この記事では、「こういう人がモラハラ上司になりやすい」という断定的なことよりも、
「こうした部分に気をつけよう」という観点に立ったチェックリスト書いてみたい思います。

◽️自分が中心でないと気がすまない。

◽️常に褒められていない機嫌が悪くなる。

◽️他の人には共感することが少ない。

◽️いつも欠点や不備に目にいき、悪口が絶えない。

◽️理屈抜きにただ従うことだけを求める。

◽️目的を達成する上で手段を選ばない。

上記の点で、思いあたる人はぜひ注意しましょう。

こういうチェックリストは、人にあてはめるよりも、
まず自分にあてはめるほうが大切といえます。

すぐに人に当てはめると、
それはすでに「モラハラ」の兆候と言えますから・・・

では実際にこうしたモラハラを受けた場合、
どう対処すれば良いのでしょうか?

部下はなぜ言い返せなくなってしまうのでしょうか?

上司からのモラハラにはどう対処すればいいの?

モラハラ被害から抜けられない理由として、
「自分を責めてしまう」ことがあります。
つまり、「叱られたり強く指導されるのは自分が悪いからだ」
という考え方に陥ってしまうのです。

モラハラ職場3

もちろん誰にも失敗やミスはありますから、
叱られて当然なこともあるでしょうが、
ミスを叱られることと、
道徳的なモラハラには違いがあります。

モラハラの特徴は、
道徳観で「支配」することです。

「指導」と「支配」を混同する上司もいるので、
「支配」に対しては毅然とした態度が必要なんです。

先ほど書いたような、執拗な嫌がらせが続くなら、
きちんと「話し合う」必要があり、
それでも変わらないなら「距離」を置かないといけません。

ただ、上司相手に「話し合う」、
ましてや「距離をとる」という難しいものです。

特に被害者は女性が多いので、
行動をとるのは困難といえます。

となると、最終的な手段は訴訟ということになってしまいます。

それでも、精神に追い詰められり、
不当な理由なのに職場を去らなければならないのは間違ったことです。

訴訟はあくまで最後の手段です。

そしてモラハラの立証には「証拠」が必要です。

もし執拗なモラハラだと感じるなら、
内容をメモしたり、
場合によっては録音することも必要といえるでしょう。

あまり過敏になりすぎると、
上司にとっても部下にとっても良いことではありません。

モラハラの本質は、
職場の雰囲気を悪くすること」です。

ですから、
モラハラのチェックで職場の雰囲気が悪くなるのは本末転倒でしょう。

まずは自分がモラハラをしていないか、その傾向にいないか、
正直に自己吟味することから始めるほうが健全といえます。

夫婦での夫からのモラハラに関する記事はこちら!
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