アルハラとは?2018年会社の飲み会でのハラスメント対策やお酒の断り方を紹介!

ハラスメントという言葉が多くある世の中。

その中でアルコール・ハラスメント通称「アルハラ」が問題になっているのはご存知でしょうか。

2018年忘年会でのアルハラ対策やお酒の断り方などを紹介していきます。

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○アルハラとは?

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アルコール・ハラスメントの略称。

相手に対し、飲酒を強要する行為のことを言います。

以前、大学生のサークル内でのアルハラにより、事件になったケースもあります。

 

お酒が苦手、弱いという人に対して、飲酒を強要するのは危険な行為ですね。

アルハラをする人物が先輩・上司など、上下関係があると、なかなか断れないということもあります。

 

ただ、このような自分より弱い立場に人に対し、アルハラを行えば、刑事罰や損害賠償請求で訴えられることも考えられます。

 

どんな行為がアルハラに当たる?

・一気飲みの強要

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・飲酒の強要

・酔い潰し

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・お酒が苦手・飲めないという意見を無視して飲ませる

・寄った上で相手が不快に思う行為、迷惑行為

などがアルハラに当たるとされます。

○アルハラは犯罪になることはある?

・未成年と知りながら、お酒をすすめる・・・強要罪

・故意に酔い潰した場合・・・傷害罪

・相手に対し、飲酒を強要したことでアルコール中毒や肝臓に支障が出た場合・・・過失傷害罪

・死亡した場合・・・障害致死罪

・酩酊状態の人を放置した場合・・・保護責任者遺棄

・強要する人を制止しなかった場合・・・障害現場助勢罪

・酩酊状態の人を放置し、結果死亡した場合・・・遺棄等致死罪

など、アルハラは罪に問われる可能性が十分にある行為です。

それを制止せず、むしろ加勢した場合、罪に問われることも考えられます。

○一気飲みは何故危険?

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大量のアルコールが短時間で体内に入ると、肝臓での分解が間に合わず、血液中のアルコール濃度が一気にあがり、脳が麻痺、昏睡状態になります。

 

これによって意識混濁、呼吸麻痺、嘔吐または吐瀉物が喉に詰まって窒息などが起こり得ます。

さらには、筋肉の壊死や胃から出血することでの吐血、転倒・ケガなども考えられます。

 

血液中のアルコール度数が、0.4~0.5%以上になると、その1~2時間後に約半数の人が死亡するといわれています。

 

東京都内では、急性アルコール中毒で救急搬送されるひとは年間1万人ほどいます。

 

○お酒を断る時のコツは?

やんわりお酒を断るにはどうしたらいい?

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・まだ仕事をしなければならないので

・翌日早朝から予定がある

・このあと先約があり、飲みすぎるとまずい

 

【女性用】

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・体調不良

・体質的にお酒が飲めない

・このあと車に乗らなければならない

 

男女別に分けましたが、特に性別関係なく使える文言かと思います。

ただ、比較的男性・女性で言いやすいほうを書いてみました。

 

場の空気も壊したくないと思うので、さらっと言って、さらに強要されても受け流しましょう。

拒否した上で強要すれば確実にアルハラ行為です。

○それでもしつこい場合はどうしたらいい?

キレたり、強く反論すると、その場の空気も悪くなってしまいますね。

翌日の会社の雰囲気が悪くなることもよぎります。

 

「アルハラですよ~」とか、やめてほしいサインを出して、相手に察してもらえると助かりますね。

また、ほかの上司や先輩に相談し、第三者から注意してもらうのも効果的です。

 

わたしが過去にやった方法は、ウーロンハイを頼み、そのあと烏龍茶を頼んで、烏龍茶だけをちびちび飲んでいました。

その後飲み終わったらお水を頼んで、酔わないようにしている演出をしたこともあります。

 

空気を読めない人に対して、気を遣うのって本当に疲れますよね。

でも、相手も酔っているので、私が本当にお酒を飲んでいるか・そうでないかなんてわかっていないので大丈夫でしたよ。

○新忘年会などでお酒を飲みたくない場合、会が始まる前までにできる事ってある?

・味方になってくれる人を探す

お酒が飲めないことを事前に伝えておき、上司からの強要に断れそうもないと相談しておくと、そうなったときにその人が代わりに断ってくれることもあります。

 

・薬を見せておく

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風邪気味で・・・などと体調が悪いことを匂わせておき、飲み会の前に薬を見せておくと、飲み合わせで体調が悪くなったら大変だと、お酒をすすめてこなくなります。

 

・仕事がまだ残っている、運転する用事があることを事前に耳に入れておく

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相手が酔ってからの強要は、飲めない理由を言ってもなかなか聞いてくれないこともあります。

なので、シラフのときに上司や先輩に、「今日は飲めないんです」と伝えておくと、あとからお酒をすすめられたときに「さっきも言いましたけど」と断ることができ、納得してくれることも多いです。

 最後に

お酒は飲みたい人が飲めばよいだけであって、強要するものではありません。

私も体質的にお酒が飲めず、それでイジられることも多々ありました。

 

でも、それで無理して体調を崩すほうが嫌なので、「すみません~」と軽く流せば良いのです。

 

実際にお酒を飲みすぎて倒れたとか、飲むと気持ち悪くなるので飲み会が楽しくなくなるとか、飲むことでデメリットがあることを具体的に伝えると、納得してくれることも多いですよ。

 

お酒を飲まなくても、一番は飲み会が楽しい場であることですね。

気にせず、ウーロン茶でその場を楽しみましょう。

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